もくじ
『ハリー・ポッター:呪文と魔法のパズル』のゲーム概要
本作はハリー・ポッターの物語に基づいたマッチ3パズルゲームです。
魔法をテーマにしたパズルゲームで、物語に沿った呪文や魔法がたくさん出てきます。
プレイヤーは呪文やブーストアイテムっを駆使し、飛び跳ねる蛙チョコや百味ビーンズなどのユニークな障害物の並ぶゲームに挑みます。
ゲームを進めると、ステージのクリアとは別にアバターもレベルアップしていくので、難しいパズルになっても対応できるはず!?
また、物語のいろんな場面に基づいたデイリーイベントをクリアすると、スペシャルな報酬を獲得できます!
さぁ、パズルゲームを楽しみながら、ハリポタの世界感を存分に味わいましょう。

魅力と特徴
ハリー・ポッター好きにはたまらない
本や映画に出てくるシーンや呪文が次から次と出てくるので、ハリー・ポッター好きにはたまらない作品になっています。
ハリー、ロン、ハーマイオニーをはじめ、ダンブルドア校長やスネイプ先生・ハグリットなど、ハリポタに出てくるキャラクターがたくさん登場しますよ。
レベルが上がるとストーリーに沿って場面変更するので、映画を追体験できるのもゲームを進める楽しみの一つです。
例えば、プリベット通りのダーズリー家前や9と3/4番線プラットホーム、組み分け帽などなど。

BGMももちろんハリー・ポッター。
あの音楽を聴くと、映画のドキドキ感わくわく感がよみがえりますよね~。
呪文と共にあの名場面をもう一度!?
「ウィンガーディアム・レビオーサ」浮遊の呪文です。

筆者は映画でロンがハーマイオニーから「レビオーサ!あなたのはレビオサー」と指摘されていたシーンを思い出します。笑
ゲームを進めて行くと、次々と呪文も解放されていきますので、さらにハリー・ポッターの世界観を楽しめるはずです。
序盤では、浮遊の呪文の他にも開放の呪文なども出てきます。

呪文を覚えてゲームを有利に進めて行きましょう。
簡単マッチ3パズル
ゲームは同じ色の宝石を3つ以上繋げて消していくだけの簡単なパズルです。
パズルに出てくる宝石の色は、ホグワーツ魔法学校の寮のイメージカラー4色も使われています。

手数制限はありますが、時間制限はありません。
繋げる宝石の数が多いと『爆弾』などの特殊なアイテムを生成します。
アイテムの特徴を上手に使ってゲームをクリアしていきましょう。
レベルが上がるとゲームの難易度も上がるので、パズルゲーム好きの方も楽しめると思います。
ゲームの流れ
まずは寮や杖、アバターを選びます。

攻略方法や難易度に違いはありませんので、お好きなものを選んでください。
どの寮にするかでアバターのコスチュームが変わります。
ゲームはチュートリアルでルールやアイテムの生成方法など、簡単な説明がありますので確認しながら進めましょう。

画面上部中央にあるのがクリア条件、上部左にあるのが制限ムーブ(手数)です。
パズルゲームにおいて『クリア条件(目標物)』は非常に大切なので始めに確認しておきましょう。
制限ムーブ以内に目標物を集めれば、ゲームクリアとなります。
クリア条件は宝石の他ユニークなものも多く、シーンによっても異なりますが、9と3/4番線のステージでは電車の切符や蛙チョコがクリアの目標物になります。

ゲームを進めて行くと…
ゲームをクリアしていくと、ステージを進めることが出来ます。
ステージが進むと物語の次の場面が解放されるので、ストーリーを楽しむことが出来ますよ。

そして、アバターもレベルアップしていきます。

アバターのレベルが上がると、新しい呪文を覚えたり、魔法の力が強くなったりするだけでなく、ゴールドやゲームで使えるアイテムを入手することが出来ます。
また、ゲームをクリアして星を貯めると『カード』を引くことが出来るようになります。

カードを集めたら、ゲームの手助けをしてくれる魔法生物などが解放されますのでお楽しみに!

ムーブ数が無くなたら…
始めはサクサク進んでいたゲームも、難易度が上がるとムーブ数が足りなくなって1回ではクリアできないこともあるかもしれません。
もしムーブ数が足りなくなったら、『ハート』を1つ使ってリトライするか、もしくはゴールドを消費して5ムーブ増やしゲームを続けるかを選択できます。

ハートを使ってリトライする場合、連勝記録は無くなってしまいますのでご注意ください。
ちなみにハートはマックス5つ所持することができ、時間で回復します。
時折、報酬等で『〇分∞(無限大)』という事があるので、その時間内だったらリトライしても思う存分遊べますね。
序盤攻略のコツ
パズルゲームは途中から難易度も上がりますので、ぜひ下記を参考にしてみてください。
ブースター(特殊効果のある)アイテム
一定数以上の宝石のまとまりを一度に消すと、特殊なブースターアイテムを生成する事が出来ます。

アイテム | 作り方 | 効果 |
切断サージ | 4つの宝石を1列につなげる | 縦または横1列宝石を消す |
ド派手爆弾 | T/L/十字のいずれかに5つ以上宝石をつなげる | 爆弾の周囲8マスの宝石を消す |
空飛ぶ鍵 | 4つもしくは5つの宝石を正方形を含むようにつなげる | クリアに必要となる宝石を1つ消す |
魔法の袋 | 5つ以上の宝石を1列につなげる | 袋に入れた宝石と同じ色の宝石をすべて消す |
特殊な効果があるブースターアイテムは重要なので積極的に作ることをおすすめします。
また、生成したアイテム同士が隣り合わせになったら大チャンスです!
アイテム同士を組み合わせると、効果がさらにアップしてたくさんの宝石を消すことが出来ます。

組み合わせ | 効果 |
切断サージ×切断サージ | 縦横1列の宝石を消す |
切断サージ×ド派手爆弾 | 縦横3列の宝石を消す |
ド派手爆弾×ド派手爆弾 | ド派手爆弾の周囲24マスの宝石を消す |
空飛ぶ鍵×切断サージorド派手爆弾 | クリアに必要となる宝石に切断サージまたはド派手爆弾を落とす |
空飛ぶ鍵×空飛ぶ鍵 | 空飛ぶ鍵3つ分の効果 |
魔法の袋×ブースターパズル | 複数のブースターアイテムが出現 |
魔法の袋×魔法の袋 | 全ての宝石マスを消す |
1ターンで非常に強力な効果を発揮してくれるので、積極的に活用すると良いでしょう。
また、ゲームを進めて行くと、報酬でもらえる『プレイ中に選んで使えるパワーアップアイテム』も出てきます。

左から順に
- 魔法の一撃…選択した宝石1つを消す
- 切断サージ…選択した宝石を含む横一列を消す
- 破壊サージ…選択した宝石を含む縦一列を消す
- 魔法の連撃…選択した宝石と同じ色の宝石を消す
ここぞ!という時に使ってみるといい仕事をしてくれます。
パワーアップを利用する
ゲームの開始直後がらブースターアイテムを使える『パワーアップ』というシステムがあります。

もしクリアできないステージがあれば利用するのも検討してみてはいかがでしょうか。
キャラクターの助けを利用する
ゲームに物語の登場人物のパネルが出てきたら、それは『メダリオン(お助けキャラパネル)』です。
メダリオンはパズルの下まで落とすと利用できます。

優先的に落としていくと、ゲームを有利に進めることが出来るでしょう。
また、キャラパネルとは別で、魔法生物の助けを利用することも出来ます。
魔法生物を入手していることが前提ですが、ブースターアイテムを利用するとゲージが溜まっていき、一杯になると登場してくれます。(登場させるには魔法生物をタップしてあげてくださいね)

ちなみに魔法生物は、カードの収集やデイリーミッションの特典として手に入れることが出来ます。
連続でゲームをクリアした際にはボーナス特典を出してくれたりするので、ぜひ入手してください。
残ったターン数によるボーナス
少ないターン数でゲームをクリア出来ると、残ったターン数によって経験値にボーナス点として追加されるので、出来るだけターン数を残しておくと良いですよ。

経験値が増えるとアバターのレベルも上がりやすくなります。
イベントの特典
デイリーイベントをはじめ、イベントをクリアするとそれに合わせた特典を手に入れられます。

基本はゴールド(コイン)や経験値が多いですが、たまに新しい呪文が手に入ることもありますので、毎日チェックをすると良いと思います。
おすすめのアイテムはこちら
『パワーアップ』やプレイ中に選択して使えるブーストアイテムたちは、基本報酬等で獲得して貯めていく形になりますが、ゴールドを使って入手することも出来ます。

なので、できるだけゴールドは貯めておきたいですよね。
ゴールドはイベントの報酬などで比較的手に入れやすいですが、課金しても入手できます。

課金すると、『バンドル(宝箱)』も購入することができて、中にはコインのほかブーストアイテムやハート∞が入っていてかなりお得です。

よりゲームを楽しみたい方には『バンドル購入』をおすすめします。
『ハリー・ポッター:呪文と魔法のパズル』の口コミ
引用元:Google playアプリ「ハリー・ポッター:呪文と魔法のパズル」レビューより引用
引用元:Google playアプリ「ハリー・ポッター:呪文と魔法のパズル」レビューより引用
引用元:Google playアプリ「ハリー・ポッター:呪文と魔法のパズル」レビューより引用
引用元:Google playアプリ「ハリー・ポッター:呪文と魔法のパズル」レビューより引用
まとめ
映画「ハリー・ポッター」シリーズのキャラクター達が登場するマッチ3パズルで、様々なステージをクリアしていきましょう。
爽快なパズルゲームと共に、魔法と不思議に満ちたハリー・ポッターの世界観を存分に味わってください!

当サイト画像引用元:Google画像より引用